2015年9月4日金曜日

術後の楽しみ

先日、両人工膝関節全置換術を受けた患者さんがいらっしゃいました。
 まもなく術後半年検診の時期ですが、その前にわざわざ足を運んでくれたのです。
 
リハビリ室に入ってくると、
『福島のハワイアンズまで遊びに行ってきたのよ!』と満面の笑みで報告して下さいました。
 
術前より活動的に身体を動かしていた方で、術後にどれだけ動けるのかをとても心配されていました。入院リハビリ、外来リハビリを術後3ヵ月間しっかり頑張ったことが自信につながったようです!
 水中では、痛みもなく、違和感もなく、身体が自然に動いたとおっしゃっていました。
 プールでの水中歩行は膝への負担も軽減され、全身運動には最適です。
 また、入院中に減量した体重を退院後もしっかり維持できていることも報告して下さいました。
 
やはり定期的な運動によって、体重を増やさないように心掛けることは膝への負担も軽減できます!!
 
来月は、鬼怒川まで旅行へ行くそうです。
 半年検診でまたお会いできるのを楽しみにしています!
 


 
 
          (写真の掲載は患者さんのご了承を得て、掲載させていただいています)
 
 

2015年4月11日土曜日

自転車に乗って

3週間前に人工膝関節全置換術の手術をして、退院後外来にいらっしゃいました
自転車で病院までいらしたそうなので、乗っている様子を見せていただきました
とてもスムーズに乗り降りされています




2015年2月2日月曜日

術後1年が経過して

昨年に両人工膝関節全置換術を受けた患者さんが1年検診にいらっしゃいました。
 
術後の目標を「膝の痛みがなくなったら、温泉や旅行をもう一度楽しみたい」と術後のリハ中にも常々お話しされていました。
 
退院後も術後3か月のリハビリをしっかりと継続され、「温泉や旅行、そして高尾山に紅葉も見に行くことが出来ました」と先日、ご報告をしてくださいました。
 
「また、今月も温泉に行ってくるのよ!」と笑顔でお話しされていました。
 
最近は、このようなお話をしてくださる患者さんが多くいらっしゃいます。
 
とても嬉しく思います。
 
(写真の掲載は患者さんのご了承を得て、掲載させていただいています)
 

2015年1月11日日曜日

ダンスもできました。


人工膝関節全置換術を受けた患者さんから動画付きでお話を伺いました。
 
「50代頃から大好きな趣味の社交ダンスを始めていました。

60歳を過ぎて、膝痛が出てきましたが、我慢しながら続けていました。

その間、マッサージ、ヒアルロン酸の注射を10年ぐらい続け、色んな病院に通いました。日本舞踊もしていて踊ることが大好きでしたが、70代ごろより膝痛がましてダンスも辛くなって日常生活でも歩くことすら大変になり、手術をすすめられ決心しました。

現在、術後1年になりますが、社交ダンス、ワルツ、タンゴ、チャチャ、ルンバ等々できるようになり週2回、11時間半のレッスンも出来るようになりました。痛みもなく、楽になりました。

友達と旅行にも行き、楽しく過ごせています。」

(掲載は御本人の了承を得て掲載させていただいています)

2014年12月18日木曜日

念願の旅行へ!


先日、今年の3月に人工膝関節全置換術をおこなった80代の女性が検診にみえました。
彼女は、術後半年ほど経過した今年の10月と12月で、北は青森の恐山・大間崎、西は島根の出雲大社・足立美術館へ旅行をしてきたそうです。
 
「すごく寒かったけど楽しかった!」と、とても嬉しそうに話をしてくださいました。
御本人が実際に写真をもってきて感想を聞かせてくださったので、ここでご紹介させていただきたいと思います。
(掲載に関しては御本人から了承をいただいています)
 
 
◆青森県 恐山~大間崎へ
  
 
まずは、友人夫婦と4人で青森の『下北半島』へ行ってきました!
10月の下旬に2泊3日で、新幹線とバスを利用して行ってきました。
今回は友人夫婦のプランに任せ、『恐山』『大間崎』へ行くことになりました。


当日は、ものすごく寒かったですが、念願の恐山へ行けた感動のほうが強かったです。
恐山の道のりは、砂利道や傾斜面など不整な道ばかりでしたが、杖も使わず膝の痛みもまったくない状態で、みんなと一緒のペースで観光できたことが何よりも嬉しかったです!


また、本州最北端の岬で有名な大間崎へも初めて行ってきました!
五能線(電車)に乗って行きましたが、みる景色すべてが美しかったです。


途中、青森では有名な『スコップ三味線』の生演奏も聴け、最高の旅となりました。
 
 
 
青森 恐山へ

青森 下北半島(恐山~大間崎)

青森 本州最北端の岬
 
 
青森名物 スコップ三味線
 
 
◆島根県 出雲大社~足立美術館へ
 
 次に、夫と2人で初めて『出雲大社』へ行ってきました!
12月の上旬で2泊3日、こちらも新幹線とバスを利用して行ってきました。


近年パワースポットとして知られている出雲大社ですが、その中にある大きな注連縄(しめなわ)は、圧巻の一言です!


出雲大社の道のりは非常に長かったですが、杖も使わずに休まず歩けました。
あいにくの雨でしたが、傘をさしながらしっかり観光できたことがとても嬉しかったです!


また、足立美術館へも足を運びました。
 
途中、階段が20段ほどありましたが、膝の痛みを感じることなく一気にのぼりきることができ、これもまた嬉しかったです。


 
出雲大社へ

階段の昇り降り

足立美術館へ
 

彼女は、もともと旅行が大好きな方で、今年膝の手術を決意したきっかけも『また自分の足で旅行へ行きたい!』という強い気持ちがあったからです。

国内では佐渡島以外はすべて旅行されているそうです。

術前には、海外旅行にも頻繁に行かれており、今までの旅行で1番よかった場所は『スペイン』だそうです。


今回、膝の手術後で初めて旅行へ行き彼女も自信がついたようです!

今後は、また海外旅行へもチャレンジしたいなぁと満面の笑みで話をしてくださいました!





 
 

2014年7月8日火曜日

「沖縄に行ってきました」と報告を受けました。

先日、人工膝関節全置換術(右膝:9年目 左膝:2年目)を受けた方が、膝の検診にいらっしゃいました。

左膝を手術する際に、「膝の痛みがなくなったら、何がしたいですか?」と伺ったところ

「まだ行ったことのない沖縄に家族と行きたい」とお話しされていました。

そして今年の春に、ご家族と一緒に3泊4日で沖縄に行かれたそうです。

膝の痛みもなくなり家族と一緒に行動できたことを、とても喜んでおられました。

人工膝関節置換術を受けられる患者さんは、術後に「何かしたい!」と思っている方が多くおられます。

今回のように、術後の目標が達成できたことをとても嬉しく思います。

2014年7月2日水曜日

生き生きと仕事をされています

仕事が何よりも大好きなAさん
しかし、仕事中の膝痛に悩み、手術(人工膝関節全置換術)をされることになりました。

手術後、1か月も経たないうちに、もうお仕事を始めたAさんをお訪ねしました。
生き生きと元気にお仕事をされていました。